うつ病は誰でもかかりうる病気ですが、かかりやすい「性格」「年代」「性別」があります。近年、男女とも30代のうつ病患者の増加が報告されていますが、以前より知られているのが、女性と高齢者です。女性は身体的な特徴や生活の変化が、高齢者は配偶者の死別や社会的孤立などが原因とされます。性格的な面でいえば、社交的、善良、親切で親しみやすい反面、激しやすいという方。義務感が強く、仕事熱心、完璧主義、几帳面、正直、凝り性な方。常識を重んじ、常に他人に配慮を忘れず、円満な関係を保とうとし、自己の性格だけでなく、ほかとの関係も重視する方。
要するに、社交的ないい人で、まじめで、仕事が丁寧で、人間関係を大事にする人です。なんか、どこにでもいそうな人間像ですね。つまり、これが「誰でもなりうる」うつ病なんです。でも、もし、自分の行動パターンや性格を客観的に知ることで、うつ病を回避することも可能です。真反対の行動や性格になればいいんじゃないの?これは違いますよ。ガスを溜め込んだら、どこで吐き出すか。多くのうつ病患者は、そのガス抜きがうまくできないんです。
それが悪いと思いますか?違いますよね?自分はこういう性格だから、仕事で溜め込んだストレスはこれで解消しよう。もしくは、どんなことでストレスが解消できるのか、これから探してみよう。これだけでも、すでに気分転換ははじまってます。仕事でどうにもならないくらい辛いと思ったら、まずは「吐き出す」ことから始めてください。うつ病 治療 東京での針治療もおすすめします。